公開日 : 2018/11/22

ストアサイトを中古書店に-02- サイト、全部https化

ストアサイトをちょこっとリニューアルしたいだけだったのに、裏の外部サイトとして使用しようとしていた本サイトがhttpだったせいで読み込みがエラーになることがわかり、悩んだ末、まるっとhttps化することに決めました。

いづれはやらねばならなかったので。

それにしても。

なんだか、旧姓から新姓に変わった際にカードから通帳から何から全部変更しなきゃいけなくなった時みたいな気分です。

イメージは、オセロで石がくるくると変わっていくような感じ。

そこまで変わるか~というね。

結局、全部変えねば進めない感じになってまいりました。

今回変える必要がでてきたのは、https://field-archive.com。

ストアのほうは、BASE発信なので、元からhttpsでした。

本サイトのほうは、2003年くらいからずっと、さくらインターネット。
長いお付き合いです。

以前httpsに変更しようと思った時は、ものすごーく面倒で、一度挫折していました。

そう、思い返すにBASEという存在を知らなかった2016年の12月頃、せっかく復刊した本をきちんと販売したいと、ストアサイト構築について調べまくっていた時期があったのです。

当時、いくつかのこだわりがありまして。

・どこかのショッピングモールに身を置くのではなく、自社サイトとして発信したい。

・好きにカスタマイズできないショッピングカートは嫌(プログラマの意地 笑)

調べた結果、独自に構築できそうなEC-CUBEか、PAY-PALか、という2択になりました。

その二つともが、自社サイトに組み込む条件として「https」じゃないとダメ、だったのです、確か。

それで、field-archive.comをhttpsにしようと奮闘していました。

その時、非常に難しいと判明して、あらたにhttps導入が簡単そうで安価なさくらVPSを購入し、そこからストアを構築していた時期がありました。

VPSって要は空のサーバーなので1から構築する必要があったし、試しに選んだPAY-PALもカートAPIを読み解いて組み込むのがすごく大変で、ストアサイト自体も挫折しかかっていました。

いや~、いくら構築好きとはいえ、さすがにVPSは無謀でした。

そして2018年1月にBASEという存在を知り、あんなに苦労したhttps問題もカート組込問題も何事もなかったかのように、あっさり満足いくストアサイトが完成し、httpsのことを忘れ去っていたというわけです。

あの苦労はいったいなんだったんだという 笑
あの日々に意味があれば救われるのだけれども…。

さらに、今回、衝撃の事実が発覚しました。
あれほどトラウマとなって怖がっていたhttps化がおっそろしく簡単になっていたのです。

→ さくらインターネットプレスリリース(2017/10/10)

なんと設定画面でボタン一つでhttps化、完了。

せっかくなので、kihara-nobutoshi.comもpubl.field-archive.comもhttps化。

それにしても、去年の10月か~。1年早かったな!
月日のたつのも速いけれど、技術の進歩がすさまじく速い!

POSレジにしてもそうですが、ちょっと前まで簡単にはできなかったことが、ものすっごく簡単にできるようになっています。

特に販売方面で強く感じる。

女一人起業にはもってこいの時代になっている感じ。
女手ひとつでは無理だろうと思っていたことも、なんだかできることが確実に増えています。

nokisakiなんていうサービスもあり、うまくやれば定位置に固執せずともいろんな場所で楽しく販売活動できちゃいそう。

いい時代になってきました!

そんなこんなでCORS問題とhttps問題を解決させ、無事、外部からの表示ができました。

ここまでで半日くらい。

でも、これで終わり!じゃなかったんです…。

続きは次コラム(ストアサイトを中古書店に-03-)にて。