公開日 : 2018/04/26 | 更新日 : 2018/05/01

施設番号 62  すみだ北斎美術館

この日は、午後に知り合いの会社に見学に伺う予定になっていたので、そこの近場で「ぐるっとパス」が使える場所を探し、こちらの美術館にしました。

ちなみに。

私は「葛飾北斎」のことは、そこまで詳しくはなく。
漫画絵や版画(有名な波の絵は、以前、版画制作の際に真似させてもらいました。)などで凄い画力の人物ということと、杉浦日向子さんの『百日紅』くらいでしか知りません。

あとは、蛸と海女、かな笑

ポリシーなわけでもないのですが、事前にあまり美術館や周辺の情報を調べていかないので、てっきり美術館の中にレストランかカフェなどあるだろうとたかをくくっておりました。

11時頃に到着して、朝から何も食べていなくて、さあ食べよう!と思って中に入ったのですが、外から見た様子よりも、中はこじんまりしていて、展覧がメインとなっていました。

1階にショップがある展覧施設とは別に、図書館のような建物もあります。

とにかくオシャレで素敵な建物!

今の企画展はウォーターワールド。

ぐるっとパスのチケットは、常設展のみ無料だったので、今回は常設展のみ見学しました。

両国周辺には、近くにたくさん美術館があるので、さまざまな相互特典があります。

ぷらっとパスでも常設展の半券がもらえました。 特典の有効期限が1年も。ふとっぱら!

「郵政博物館」とか「すみだ水族館」とか、ぷらっとパス以外の割引がきくので、半券も大事にとっておこうと思います。

肝心の常設展ですが、残念ながらどこも撮影禁止で、写真としてはお見せできず。

入口の撮影がせいいっぱいです。

入口にある、焼失してしまった絵の復元とか、内部の設えとか、すごくお金がかかった造りです。

さらに、タッチパネルで厖大な絵を検索出来たり、面白い見せ方ができたりと、さすが区営!と思ってしまう贅沢な美術館でした。

区だけではなく、企業からの協賛プレートも出口付近にたくさん貼られていて、様々な団体から北斎の絵画を大切に守る姿勢が感じられました。

あのタッチパネルは、是非真似して、父の資料一覧ができるようにしたいと思いました。

 

その他、北斎が飲んだという薬の調合が書いてあったのですが、気になります笑

あの時代に90歳まで元気なんて、すごすぎですもの。

 

あと、詳しくは書きませんが、一番驚いたのは、蝋人形。
高松平家物語歴史館もそうだし、上野の国立科学博物館もそうでしたが、時々、なんで!?って思うくらいのリアルさを出してきます💦

常設展だからといってあなどるなかれ、です。

建物もセンスあるのですが、ショップに売っているものもなかなかセンスがあり、ありがちなTシャツも恥ずかしくなるようなデザインではなく、良い感じのシャツで、旦那が買っておりました。

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ぐるっとパス:常設展 一般 400円 → 無料!

現在累積額:500円

公式サイト → http://hokusai-museum.jp/

公式サイトもかなりセンス良く作られています!