公開日 : 2018/09/30

KDPへの道 -02- 変換でつまづく

ずっと前からやろうやろうと思いつつ、手を出していなかったKDP(Kindle direct publishing)。

ようやくデジタル出版に向け、第一歩を踏み出し、前回のコラム「KDPへの道 -01- 税でつまづく」で、本登録を完了することができました。

ではさっそく、実際に本をアップしてみよう!と取りかかってみたのですが、これが思いのほか大変だったのです💦

今回のkindle版化を目指している『ソニー技術の秘密』は、オンデマンド版、オフセット版ともに、組版をAdobe社のIndesignで作っていました。

製作をしている最中に、Indesignの標準でEPUB書き出し機能がついているのに気づいていました。

だから「ブックをEPUBで書き出し」という項目を押せば、一発で提出できる品が仕上がってくると思い込んでいました。

ところが。

確かに出来上がりはするのですが、仕上がりとは程遠い、ぐちゃぐちゃなひどい品。

とても読めたものではありません。

これをそのまま提出することはとてもできない…。

そこで、Kindle版にするのに最適な方法を1から探ることになりました。

色々調べた結果、現状ではEPUB形式で製作するのが一番だという結論に至りました。

何よりEPUB形式の中身はhtml+CSSなので、非常に作りやすい!(私にとって)

MOBI形式やWORD形式で作る方法なども試してみたのですが、シンプルさにおいてはEPUB形式が断トツでした。

そうはいっても、せっかくIndesignで作ったのに、PDFからhtmlにコピペして、結果を確認しながらの作業となり、1から作ったのとほとんど変わらない手間暇がかかってしまいました💦
次回以降の課題ですな。

ちなみに電子書籍がどのように表示されるかを出版前に確認するアプリとしてKindle Previewerがあります。
KDPが無償で用意してくれています。ありがたい。
こういうところが顧客を増やすんですよねぇ~。強い。

iOSアプリを製作しようと思えば、Appleから無償で開発アプリがダウンロードできます。

やったことないけれども、AndroidアプリもGoogleから無償で開発アプリを手に入れられると思います。

Googleはmapやらカレンダーやら、かなりのことを無償でプログラム化できるAPIを配っていて、感心しきりです。

私も、経営するからには、そういうことをしていかないとダメですね。
まだ夢のまた夢ですが笑

ようやく今6章中5章にとりかかったところです。

登録してから48時間かかってしまうそうなので、父の誕生日、10月14日の前々日、12日までには是非とも仕上げたいと頑張っております。