公開日 : 2018/07/29 | 更新日 : 2018/08/05

もう、偶然だとは思わない

このところ、大変ありがたいことに家族イベントが多く、初めての認可保育園の準備とか、娘の誕生日にあわせての家族旅行だとかがたてこんでいて、まったく自分のこと、コラムを書く時間が後回しになっている状態です。

それこそ、徹夜してでも書きたいと思えるくらいの気持ちなのですが、徹夜したらそのあと自分がどれだけ使い物にならなくなるか想像できてしまうので、ちゃんと寝るようにしています。
そして結局できずじまいであっという間に数日すぎ。
今のこの状態は情熱といえるのか、いえないのか笑。

筆が遅いのも原因の一つ。
寝かせているコラムが10くらいあります💦
一文字が決まらない。
さっと書いてすっと出したいと思いつつ、良しが出せない。
まあ、そのくらい慎重に書くくらいがいいと思っているので、丁寧に丁寧に書くように心がけています。

認可保育園の準備、大変だろうと覚悟はしていましたが、想像以上にどえらい大変です。
既製品ですませればいいわけなのですが、せっかくなのでやっぱり手作りしたい。

もっと日があれば楽勝なのですが、とにかく日がない。

合格通知が遅すぎる!!

裏千家茶道専門学校に通うことが決まったことを思い出しました。
あの時も、合格通知が3月末で入学式が4月初めで、必死で準備した覚えがあります。

1年分の着物を用意するのがしんどかった~。
全寮制だし、東京から京都に行くので、一般の身支度も大量に必要で、本当に慌てふためきました。

どちらの場合も、合格通知が届いた後じゃないと何が必要か書いた紙をもらえないので、実質7日間で用意してください、といわれるようなものです。

さらに、今日から行く旅行、8月1日までとってしまっていたので、準備期間、実質1.5日くらいです。

旅行を決める際、合格していれば8月1日から通えるかも、と一瞬頭をよぎったのですが、ちょうど負け癖がついていた時期だったため、「受かること前提で考えたら落ちた時、へこんでしまう」と、後ろ向きな発想でそのまま申し込んでしまいました。

合格した時のことを想定していなかった笑

まあ、認可保育園というのは、フルタイムで働く父母が通わせる場所なので、忙しいことに関しての寛容さは想像以上で、やってくださいという作業は多いのですが、できなかったら大丈夫ですのでご安心くださいね、という姿勢でいてくださっているのがちょっと感動でした。

今までビビっていたのがもったいなかった。やればできる。
新しい世界、すんごく楽しいです。

さて、タイトルの「もう、偶然だとは思わない」。

今までビビっていたのがもったいなかった、と先ほど書いたのですが、だからといって昔行動しなかったことを後悔しているとかでは全くなくて、すべては今、ちょうどいいタイミングでものごとが起きているんだと実感できる毎日がこのところ続いています。

偶然ではなく、必然。

今でなければうまくいかなかっただろうなということが続き、だから、これから今までできなかったことが今だからうまくいって面白いことが起きていきそうだなという安心感というか、自信ができはじめています。

ちょっと前まで「もしダメだったらへこむ」と考えていたのですが、「ダメなのも偶然じゃないんだ」と前向きな発想が先にわいてくるようになってくれて、大変助かります。

いま、今の私のヒントになるような情報が大量に目に飛び込んでくる毎日です。

昨日、旦那が録画しておいてくれた映画「バケモノの子」を、通園バッグを作りながら観ていて、その時は面白い映画だなぁ、くらいで終わっていたのですが、朝、今の私がやろうとしていることと同じだ!と気づいて目が覚めました。

どうも、寝ている時の私の方が賢いみたいで、起きている時には気づけないことも、寝ている間にヒントを解析してくれて、朝、起きる時に気づかせてくれるということが増えています。

やっぱりちゃんと寝るようにしないと。
そして、せっかく教えてくれたことを忘れないようにメモしておかないとです。

バケモノの子は、父がわりの力の強いバケモノから直接教えてもらえないからと、見よう見まねで強くなっていく。

私も、父の「自伝」を書き起こすだけではなく、自分もそこから感じとった父の真似をしてみようと思います。

たとえば第一章でいうところの、

自分はこんな賞をもらってすごいんだぞ、といった話をすることは全くなかった

心底、自分に自信がある人、自分のことを信じ切っている人だった

仕事のものは一切家に持ち帰っていなかった

守秘義務意識が徹底していて、今、会社で何をやっているといった話は家では一切しなかった

など。

それで同じになれたら大したものでしょ?
ヒントの通りなら、そうなれるよってことでしょ。

3番目と4番目は、創業したての私は、公私混同になってしまっていて、かなりハードルが高いのですが、そうあるべきだなぁと思います。

せっかくのヒントなので、言われた通りやってみよう。

そして同じく昨日、台風が気になって流し見していたNHKで、ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」の最終回を観ました。

手塚治虫さんの娘、手塚るみ子さんもですが、赤塚不二夫さんの娘、赤塚りえ子さんのことも、お父さんの偉業を遺す活動をされている方々としてよーく存じております。

どちらも明らかに偶然観たんじゃない。
観させられた感満載です。何かを伝えようとしています。
そうやってヒントを受けとめ続ける毎日です。

受け手がへなちょこで間違って受けとめているかもしれませんが笑